「格闘王」前田日明も瞑想に夢中??格闘技にも使える瞑想の効果とは??

瞑想に関する本の紹介

ジ・アウトサイダーを創設した「格闘王」前田日明、前田日明さんも実は昔から瞑想を続けているとか。

 

なぜ、格闘家が瞑想を行っているのか?瞑想によって格闘技にもたらされる効果とは?

 

前田日明とインド密教協会よりヨーギラージ(瞑想の王者)の称号をもらった成瀬雅春さんとの対談本「男の瞑想学」を読んで感じた瞑想の素晴らしいところや効果など紹介します。

 

「格闘王」前田日明も瞑想に夢中??格闘技にも使える瞑想の効果とは??前田日明さん成瀬雅春さん対談本「男の瞑想学」

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ブレスマン
ブレスマン

こんにちはブレスマンです。今回は格闘王とヨーガの王の対談の紹介です

 

前田日明

 

言わずと知れた格闘王!!1959年生まれ。身長192センチ、空手を皮切りに、新日本プロレス、UWFを経てリングスを立ち上げCEOへ、

 

現在は「THE OUTSIDER」をプロデュースしている。幼少の頃より精神世界に興味をもち、1986年ごろから瞑想を始めているという、なんと瞑想歴30年以上の瞑想のベテランです。

 

成瀬雅春

 

1946年生まれ、幼少期を群馬県で過ごす。12歳の頃に「即身成仏」願望が生じハタ・ヨーガを中心に修行を始める。

1990年にヨーガ経典に記されている空中浮揚を完成、そのほかにクンダリニー覚醒や心臓を止める呼吸法、空中歩行などを体得しているようです。

毎年4000mのヒマラヤで修行を続ける傍、日本とインドを中心にヨーガ指導、講演や執筆活動をしています。2001年に全インド協会からヨーギラージ(ヨーガ行者の王)の称号を授与される。

苫米地さんと、成瀬さんの対談のまとめ記事もあるので、よかったらそちらも見てみてください。

 

www.okinawameisou.com

 

何のために瞑想をするか

 

通常私たちの心の状態は心は波立った状態であり、底が見えない状態。

 

瞑想によってその波を落ち着かせて凪の状態する事で、心がフラットになり心の底が見えるようになって、自分の本質を知ることができるようになるそうです。

 

自分のことがわかれば他人のこともわかるようになってくるし、社会生活をどのように生きていけばいいのかもわかってくる、人間関係のコツもつかめてくる。

 

瞑想をつづけて、自分を知ると人生が愉しくなって、人生を謳歌できるようになってくると伝えています。

 

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瞑想が格闘技に与える効果とは

 

格闘技に瞑想が与える効果として、前田日明さんは瞑想をすることで精神的なスタミナがつくようになったといいます。

 

他にも格闘技における瞑想の効果はとてもあるそうで、試合の前もよく瞑想を行っていたそうです。

 

精神的なスタミナがつくということ以外にも、体に酸素が行き渡りやすくなることと試合に集中できるようになるそうです。

 

あと、瞑想をすることで試合中に何が起きても動じなくなったそう。

 

また、瞑想をすると疲れが抜けやすくなるようです。

 

深い瞑想ができるようになると、30分ほど深い瞑想をすると、1週間ほど眠らなくても平気だっという実験を自分の体でやったこともあるそうです。

 

「格闘王」前田日明も瞑想がなかなか上手くいかない葛藤がある

 

「格闘王」前田日明さん、実は最近瞑想があまり上手くできずにイライラしているそうです。

 

そんな前田さんの悩みに、「ヨーガの王者」成瀬さんは、瞑想を先に進めたい焦りのようなものが瞑想を停滞させていると指摘。

 

成瀬さんは自身であまり欲がないといい、「頑張って修行をしよう」とか「修行を完成させよう」と思う事はなく、「ただヨーガを実践し、ヨーガを愉しもう」という気持ちで取り組むだとか。それが王者になる瞑想のコツなのかも。

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成瀬さんの『たのしむ』の使い方で特徴的なのは、楽をして楽しむという意味で楽しむではなく、起きている事全て辛いことや悲しいことも含めて全て愉しむという意味合いで「愉しむ」という言葉を使います。

 

「楽しむ」ではなく「愉しむ」僕もこの愉しむを意識しようと思います。

 

空中浮揚の時の感覚

 

成瀬さんは以前、空中浮揚をしていた写真がスクープされ週刊誌に掲載されたことで一躍有名になりました。

 

ヨーガの経典には「空中に浮くことができる」「水の上を歩くことができる」と書いてあるのを見て知り、純粋な成瀬さんは何千年も続く経典に嘘が書いてあるはずはないと考え、そのヨーガの経典の奥義を高い洞察力で見抜きます。

 

ヨガの経典には空中浮揚のやり方が詳しく書かれていなかったよですが、

 

徹底的に基本のヨーガの訓練をすることで、ヨーガの経典に書いてある文字の裏側まで知ることができるようになり、さらに訓練を積む事で空中浮揚ができるようになったそうです。

 

空中浮揚中の感覚としては、深い瞑想状態らしく。深い瞑想状態は、ぼーっとした感覚ではなく、かなり世界がクリアにはっきり見れる状態なのだそうです。

 

地球の状態から宇宙の状態まで把握できるようになる感覚だそうです。

 

悟りとは・・・・

 

ヨーガの王者のいう「悟り」とは以外にもとてもあっさりしたもの。

 

 「悟り」というのは「体験」です。つまり瞑想でいままではっきりしてこなかったことがパッとわかってしまった、というのもさとりです。だから悟りは何度体験してもいいんです。

僕はそういう意味での悟りの体験は何度もあって、これからも何度もすると思います。おそらく死ぬ瞬間まで悟り体験を続けるでしょう。だからと言って、「悟った人」と言われる程度のレベルにとどまるつもりはないです。

 

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まとめ

 

この本に出会うまで、「格闘王」前田日明さんがが瞑想をしているとは正直知りませんでした。

 

ネットの動画の影響で少し乱暴者のようなイメージでしたが、本をたくさん読んでいて知的で純粋な人だと知ることができました。

 

格闘技を愛し、自身で色々と苦労しながら格闘技の団体も作り、現在取り組んでる「ジ・アウトサイダー」はエネルギーを持て余したいわゆるヤンキーの更生にも役立っていると思います。

 

「格闘王」の前田さんと「ヨーガの王者」成瀬さんの対談、瞑想は格闘技にも役立つ、格闘技だけではなく生きる上でいろいろなものに役立つツール!!

 

さらに瞑想は自分を知ることができる最強のツール、自分を知ると周りの世界も知ることができるようになります。

 

瞑想はいつでもどこでもしかも「タダ」で誰でもすることができる。そんな素敵な瞑想、あなたも始めて見ませんか??

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

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