東京大学名誉教授がお勧めする座禅を組まないマインドフルネス瞑想とは??

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マインドフルネスは必ず座禅を組んで瞑想をしないといけないわけではありません。

 

「今に意識を集中して生きる」ということがマインドフルネスになるそうで、瞑想をすることがマインドフルネスというわけではないそうです。

 

東京大学名誉教授の矢作直樹さんがオススメする、日常生活でできる座禅を組まない簡単なマインドフルネスを紹介しようと思います。

 

東京大学名誉教授がお勧めする座禅を組まないマインドフルネス瞑想とは??

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ブレスマン
ブレスマン

こんにちはブレスマンです。今回は座禅を組まない瞑想について。

 

「東京大学名誉教授」矢作直樹さん

昭和31年横浜生まれ、金沢大学医学部卒業後、救急・集中治療、内科、手術部などを経験。

 

20代のころ山登りがエスカレートしてプロの登山家を目指すも滑落などを経験し断然。

 

山登りから帰る途中に「もう山には来るな」という声が聞こえ、そのあとに登山への熱が急に冷めたようです。

 

頑張りすぎる人へ、毎日を少し楽に生きよう!

 

日々の小さなことを大切に。

 

・体の変化に敏感になる

 

・歩くこと、食べること、ひとつひとつに集中する

 

・長く、ゆっくり呼吸する

 

・たまには気晴らしを

 

・空を見上げる

 

・季節の変化を味わう

 

・ふらっと近場で旅に出よう

 

マインドフルネスとは

 

マインドフルネスとは「いま、この瞬間に気づいている状態」さらに古来から日本に伝わる神道にも「中今」というものがあり、日本人はもともとマインドフルの精神を持っているそうです。

 

「マインドフルネス」も「中今」も「今を生き切る」という共通点があると思います。

 

いまに集中できている時、心はいまを楽しむことができます。その状態こそ、マインドフルネスな状態であり、リラックスしている状態なのです。

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瞑想しないマインドフルネス

 

日常生活のふとした瞬間でもマインドフルネスをできるようで、矢作さんは日常生活の中のマインドフルな瞬間を感じること大切だと伝えています。

 

マインドフルになるためには!?

 

しんどい気遣いは今すぐやめる

 

矢作さんが他人に気を遣うのは「相手の時間」だけにするそうです。必要以上に気遣うのは相手も逆に気を使ってしまうもの、さらに自分も必要以上にエネルギーを消耗してしまいます。

 

柔らかな心を取り戻すために自分と親しい人を「褒める」

 

心を柔らかすする最も簡単な方法は??それは「褒める」ことだそうです。褒めるというのは簡単なようで難しいもの。

 

まずは自分を「よくやってる」と褒めてあげて、次に親しい人を感謝の気持ちを込めて、まずはちょっとしたことを「褒めてみよう」

 

どんな時でもリラックスを目指す

 

仕事や家事をしながらでもリラックスが大切、「いまの連続が未来」

 

いまに集中できている時、心は今を楽しむことができます。その状態こそ、マインドフルネスな状態であり、リラックスしている状態なのです。

 

さらに今を楽しめるのなら、過去も良いものに意味づけされます。今を楽しみましょう!

 

体の感覚に耳をすませる

 

調べてもなかな調べられないのは「自分のこと」自分のことを観察するようにして、感覚に耳を傾け、自分の変化に気づいてあげましょう。

 

顔をよく見て、元気がなさそうな時リフレッシュすることをする、疲れがなかなか取れないときはゆっくり休むなど。

 

顔や体の変化は何かを伝えてる証拠、病になる前に変化に気づいて対処するようにしたいものです。

 

程よい感覚を身につける

 

心持ち次第で何事もマインドフルネスになるそうです、適度なバランスを知り安定した生活を送りたいものです。そのためになるべくストレスを溜めない生活にしましょう。

 

矢作先生はバランスの取れた生活にするために、「丹田を意識して背筋を伸ばす」「食事の時は過食しない、執着しない、よく噛むことに気をつける」「体操、瞑想、読書・日記」「体操・散歩、清掃やボランティア」を進めています。

 

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マインドフルな時間を作るために

 

マインドフルな時間を作るのにもっとも大切なことは「今を感じ、今を楽しみ、今に意識を取り戻すこと」だと言います。そのために「今」に集中することがとても大切なようです。

 

「今」に集中するためには??コツは好きなことを見つけて、好きなことに没頭することだそうです。

 

矢作さんは以前は登山、現在では鉄道や自転車が趣味でその好きなことをやっている時は夢中で集中した状態だそうです。

 

没頭できる空間も必要なようで、誰にも邪魔されない場所を自分で作らないといけません。

 

また場所だけではなく、スマホを手放すことでより集中できるようになるので、電源を切る勇気も必要になります。

 

また、他人を気にしてばかりいては好きなことに集中できません。矢作さんは大胆にも融通無碍に生きることをお勧めしています。

 

私の人生の主役は私であり、あなたの人生の主役はあなたです。それ以外のすべての人は、家族だろうと親友だろうと脇役です。

 

と言っています。スティーブ・ジョブスも自分の好きなものを追求することが大切、それ以外は大切なことではないと言っていましたね。

 

さらに、「長く生きるかではなく、どう生きるか」を大切にする方がいいようです。いつ死ぬか分からないので、命の長さではなく命のありがたさを感じる「今」を大切に生きるという心構えが大切なようです。

 

まとめと感想

 

医者である矢作直樹さん、実際医療の現場で命のやりとりを経験していた方なので命の大切さをとてもよく理解している人だと思います。

 

自身も、雪山に登山中に1000メートルほど流されたことがあるそうで、その時に臨死体験をしたそうです。

 

そんな矢作さんの著書である「自分を休ませる練習〜しなやかに生きるためのマインドフルネス〜」と矢作さんのオフィシャルブログを参考に書かせてもらいました。

 



「自分を休ませる練習」

目次

第1章 やわらかな心も取り戻す

第2章 すこやかなからだを取り戻す

第3章 ほどよい暮らしを取り戻す

第4章 ありのままの感覚を取り戻す

第5章 自然の中の自分を取り戻す

第6章 「今」意識を取り戻す

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「自分を休ませる練習」はとても読みやすい、エッセイに近い本だと思います。楽しく読ませてもらいました。

 

目次にも取り戻すという言葉がよく使われていますが、「元気」とは元(もと)の気と書きます。

 

元々持っている気に戻すことを元気と言います。この言葉が伝えるように私たちはそもそも元気であるのが当たり前なのです。

 

食事やストレスや生活習慣の乱れが体を元気ではないものにしているのです。その元気を取り戻すコツが「自分を休ませる練習」に書いてありました。

 

矢作さんの著書に「人は死なない」という本があり、魂の存在を肯定している医者では珍しいスピリチュアルを信じている人だと思います。

 

私たち人間はただ脳で考え、肉体が行動し、衰えて死んでいくだけではない何かもっと大きな存在に包まれているのかもしれませんね!!

 

「自分を休ませる練習」でもお勧めされていた瞑想。毎日少しの時間瞑想のために座ってみませんか??少しの瞑想を毎日続けることで「今」に集中しやすくなってきまよ!!

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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