見城徹「読書という荒野」本紹介 

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幻冬社のCEOの見城徹さんの著書「読書という荒野」を今回は紹介しようと思います。村上龍、五木寛之、石原慎太郎と超大物の編集をしてきた超のつく努力家の見城徹さん。

かなりの読書家であり名編集者である見城さんの生い立ちや、読書が好きになったきっかけ、作家や音楽家とのやりとりなど、さらに見城流の人生哲学が惜しみなく書かれた一冊です。

さらにツイッターを見かけると見城さんも瞑想を毎朝行っている様子です!!

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2019年の5月9日のツイッターより。瞑想男子でもある見城さん、熱いおことです!!

見城徹 「読書という荒野」

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読書という荒野 目次

はじめに 読書とは「何が書かれているか」ではなく「自分がどう感じるか」だ

第1章 恥肉化した言葉を獲得せよ

第2章 現実を戦う「武器」を手に入れろ

第3章 極端になれ!ミドルは何も生み出さない

第4章 編集者という病い

第5章 旅に出て外部に晒され、恋に堕ちて他者を知る

第6章 血で血を洗う読書という荒野を突き進め

おわりに 絶望から過酷へ。認識者から実践者へ

見城徹

1950年生まれ、幻冬社を立ち上げ代表取締役社長。あまり本を読まない人は馴染みない方かもしれませんが、かなりの大物編集者であり数々のベストセラーを生み出し、さらに幻冬社を立ち上げ幻冬社でも大活躍しています。

僕はこの番組を見て知りました。


博士も知らない編集者(見城徹)のウラ①~重松清の才能・公文式算数・・・

見城さんからの若者への強いメッセージが込められた本。

この本は見城さんからのこれからの若い世代に向けての渾身のメッセージだと思う。今年で69歳になり見城徹さん、

まだまだ第一線で活躍していると思いますが、この本の最後の一節は「それでは、死が僕を永遠の安息にかえすまで」という言葉で締めくくられています。

遺作というわけではないと思いますが、本を読んでいてこれまでの見城さんがしてきた努力が多く書かれていて、

いまの若者の努力不足を案じているような感じを受けます。必死に生きろ、そういう思いを感じだ一冊でした。

読書とは「何が書かれているか」ではなく「自分がどう感じるか」だ

冒頭の「はじめに」で、読書に対しての見城さんの思いがこう書かれています。読書とは何が書かれているかではなく、自分がどう感じるかだ。

と、心に突き刺さる言葉で、本をどう読むか迷った時にこの言葉を思い出そうと思います。

「何が書かれているかではなく、自分がどう感じるか」この言葉は読書以外にも芸術をみる感覚にも当てはまります。

どう感じるか。自分の感覚を研ぎ澄まして、深く感じる人間になりたい!!

自己検証、自己険悪、自己否定

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自己検証、自己険悪、自己否定をしなければ人間は進歩しない。と見城さんは伝えています。

自己検証とは、自分の思考や行動を客観的に見直し、修正すること。自己険悪とは、自意識過剰さや自己顕示欲を恥じ、自分の狡さや狭量さ、怠惰さに苛立つこと。そして自己否定とは、自己満足を廃し、成長してない自分や、自分が拠って立つ場所を否定し、新たな自分を手に入れること。

見城さん自身ももちろん自己険悪を繰り返してるようです。少し意外でしたが、会食していて隅の方に座っている人に声を掛けられなかった事や、

部下に対しての失言などにくよくよして、眠る前に悶え苦しむそうです。内省的というのは必要みたいですね。

酒飲みの父親、いじめ、コンプレックス

父親はお酒飲みで、小さい頃から父親とは意思疎通をしていないようです。その分母親の愛情で育ったよう。

幼少の頃は自分の顔にコンプレックスがあり、いじめにもよくあったいたそうです。その分、自己逃避して読書に走っていたようです。

高校時代から「リア充」に

いじめっこに対し、死ぬ気で反抗したらいじめられなくなったそうです。また、ラグビーを始めいろいろな活動して高校時代からはいじめられっ子から一転リア充男子に。

 見城さんが付き合ってきた人々 

大学を卒業後は出版社に就職、その後友人の縁で角川春樹と知り合い角川書店へ転職。そこでベストセラーを連発します。


見城徹が作家・村上龍×音楽家・坂本龍一と本音トーク|徹の部屋 ♯8|AbemaSPECIAL【AbemaTV】

その後、幻冬社を立ち上げそれからも数々の大物と共に作品を作り上げます。見城さんが付き合った人々はすごい人ばかり・・・

五木寛之 石原慎太郎、村上龍、尾崎豊、林真理子、坂本龍一、北方謙三などなど。

TOO LATE TO DIE

自分の命をかけて、社会に訴えて殉死した人たちにかなりの強い思い入れがあるようで、この本で何度もその人たちを讃えていて。

そんな人に比べると、これまで自分がしてきた苦労はへなちょこだそうです。

学生闘争、安保闘争、三島由紀夫の事件を経験してきた見城さんの抱える深い思いを感じることができました。

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本をいくら読んでも実践しないと意味がない

何事の実践あるのみ、さらに何かやるのであれば熱狂的に!!「夢」や「希望」は豚に食われろと書いてます。

本当に何かに打ち込んでる人間は「夢」や「希望」を語る暇はないと。 もっと熱狂的に生きる。それがこの本のメッセージだと感じました。

とにかく、すごい人です。努力の量が半端ないです。この本に出てくる本の量もすごいし、それでも時間を作りちゃんと遊んでもいるようで本当に濃い人生を歩んでる人だと思います。

ゆとり世代に生まれ、のほほんと生きた僕の脳天にゲンコツを食らわせたとてもいい本でした。この本に出会えて感謝。皆さんもぜひ一読を!!努力、努力、熱狂的努力。

まとめ 

とにかく情熱的で熱い男の本っていう感じの本です。ゴールデンウィークが終わり、梅雨に入り少し緩んでしまうこの時期に、見城さんの「読書という荒野」を読むとシャキッとスイッチが入りそうです!!

ツイッターにて

朝5時前には目覚めてしまう。今日も悪戦苦闘が始まる。昨日、死んで行った人がどうしても行きたかった今日。僕の人生の中で一番「死」に近い今日。その今日をどう生きるか?やらなければならいことを憂鬱なものから片付ける。ベットから降りて、先ずは15分のロングブレスと瞑想

死を意識する見城さんらしいツイートです!!

ベットから降りて、先ずは15分のロングブレスと瞑想!!やはり瞑想は大切ですね!!僕も瞑想を2年ほど毎日行っていますが、瞑想をすると前向きになると実感しています。

瞑想は簡単なので是非みなさんも行ってみてください!!メンタリストDaiGoさんの動画では瞑想をわかりやすく紹介しているのでオススメです!!

他にも、瞑想を優しく教えてくれる動画がるので良かったら下の記事も見て見てください!!

www.okinawameisou.com


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